2020-21年度

R Iロータリー会長

   Holger  Knnaack

ロータリーは機会の扉を開く

2791回 例会報告2020 730日(木)曇  2787

☆司 会 西村久瑠美副幹事

☆開 会 吉原 寛会長

☆合 唱 なし

☆ゲストスピーカー NPO法人聴導犬育成の会   松田治子様、渡辺幸子様、ふくちゃん

☆ビジター 中島裕文様(横浜戸塚中央RC)

出席報告 

会員数  出席対象者数    出席者数        出席率

47      46      35      76.09%

 

■会長報告■吉原 寛会長

連日新型コロナウイルス関連の報道ばかりでと思いきや、大雨による被害が東北秋田 最上川流域で発生してしまいました。日本の気候も変化しつつあるのかもしれません。避難所におけるコロナを始めとする感染症対策には一から見直ししなければならない時期に来ているのかもしれません。

坂本会員より横浜市による補助金についての情報を頂きました。中小企業の「新しい生活様式」対応支援事業補助金というものです。その他にも横浜市、国の補助金助成金等も多数存在します。ホームページなどから確認してみてください。

最後に 本日当クラブへ入会頂いた新しい会員の方々を対象に懇親会を行います。参加予定人数は14名と聞いております。大変楽しみです。ありがとうございます。

■米山功労者感謝状贈呈■金子孝春会員

■前年度100%出席会員へ記念品の贈呈■

■幹事報告■宇佐美裕助幹事

1、クラブ青少年奉仕委員長会議開催のご案内

2020824日(月)15001700

*なお、今回コロナ対策の一つとして、オンライン参加と直接参加を併用

2、ロータリーの友事務所より「新型コロナの影響に関するアンケート」のお願い

3、江上第7Gガバナー補佐よりメッセージとアンケートのお願い

4、例会臨時変更 横浜戸塚西RC、横浜あざみRC、横浜本郷RC、横浜保土ヶ谷RC、横浜西RC

5、会報恵送クラブ 横浜戸塚西RC

6the Rotarian 8月号

■卓話■NPO法人聴導犬育成の会 松田治子様

聴導犬は、耳の不自由な方たちの耳代わりとしてサポートする犬の事です。

耳の不自由な方にとって、私たち健聴者が日常何気なく耳にしている音が不安や脅威になります。目の不自由な方や体の不自由な方は外見でわかっていただけるかもしれんませんけれども耳の不自由な方は一見しただけでは分からないという障害があります。少しでも補おうとするのが聴導犬です。音に対しての怖さ・神経を集中させなければいけない疲労感や時間の浪費などを取り除くために音を聞き分け、吠えることなく知らせ、音の発生源まで誘導したり、危険音を知らせたりして飼い主である耳の不自由な方の音の対する不安感を取り除くようトレーニングされたのが聴導犬です。

2003年に「身体障害者補助犬法」が施工されました。盲導犬・介助犬・聴導犬を身体障害者補助犬といいます。障害のある方達をサポートする為にトレーニングされたそれぞれの犬を伴って、社会参加及び自立を促進させる、そして補助犬同伴者に対して施設や交通機関などは受け入れを拒否してはいけない、という障害者を守るための法律です。

聴導犬は、盲導犬・介助犬と違って犬の大きさや種類の必要はありません。適性があれば雑種犬でもトレーニングを入れる事が出来、充分に役割を果たす事が出来るという利点があります。人間の勝手で捨てられてしまって保護センターや愛護団体に収容されている犬達を救い、もう一度人間との信頼関係を築けられるという動物愛護にも役立っているのが聴導犬です。

私共聴導犬育成の会では、捨て犬をいただいてきてトレーニングを行っています。

本日連れてまいりました『ふく』は東日本大震災で福島県大熊町の皆さんが避難なさった後で寒川町の愛護団体の方達が親子・兄弟でいましたところを保護して下さったうちの一頭です。福島からきたという事と幸せになって欲しいとの思いを込めて『ふく』と名付けました。あれからおよそ十年ですので、すっかりおっさんになりました。

頂いてまいりました犬達には人間との信頼関係を取り戻し、社会生活のルールやマナーを教えるトレーニングから始めます。その後、服従トレーニング、音トレーニング、そして聴導犬を希望されている耳の不自由な方との合同トレーニングを経て、認定後、実働犬となります。ほめられる喜び、楽しんでのトレーニングを行います。犬の動きを見ていただきながらご説明をさせていただきます。

聴導犬は、残念ながら盲導犬と違いましてまだまだ認知度が低い状況です。決しておりこうな犬でも、スーパードックでもなく、ただ、仕事をするのが楽しい・飼い主が喜んでくれるのが嬉しいというのが聴導犬を含めた補助犬なのです。そして盲導犬が目であり、介助犬が手足であるように、聴導犬は耳の不自由な方にとっては大切な体の一部の耳であるという事をご理解願います。

頭数の少ない聴導犬ですが、私共はたくさんの聴導犬が誕生し、「聴導犬」の表示をつけたケープを着用した犬を伴った耳の不自由な方達が嬉々として社会参加することに多くの方のご声援をお願いし、又、あたたかい目で見守っていただきたいと願っております。

ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。

■スマイルレポート■

○吉原 寛会長…NPO法人 聴導犬育成の会、松田治子様 渡辺幸子様 ようこそおいで下さいました。本日卓話よろしくお願いします。

〇縄嶋会員…大場エレクトスマイルのご協力ありがとうございます。心より感謝申し上げます。

〇山口純一会員…松田さんようこそ、コロナがなかなかおさまりません。

〇石井正樹会員…松田様卓話よろしくお願いします。本日もトツカーナデリバリー弁当をご利用いただきましてありがとうございました。

〇高橋ソノ会員…聴導犬育成の会の松田様、渡辺様ようこそ本日よろしくお願い致します。久しぶりに皆さんに見て頂く事ができうれしいです。

〇齊藤芳彦会員…聴導犬育成の会松田様ようこそ。

〇福村裕子会員…聴導犬育成会の松田様ようこそ。

〇佐藤妙子会員…お寺はいそがしい季節となりました。

〇田中雅子会員…NPO法人聴導犬育成の会の松田様、渡辺様本日はお話を楽しみにしております。よろしくお願い致します。

〇坂本智久会員…マスクについて、慶応大学・奥田教授から、不織布マスク(一般):粒子捕集効率 90%以上、ウレタンマスク・布マスク:粒子捕集効率30%以下が発表されました。あなたのマスクは大丈夫ですか?

■今後の例会プログラム■

86日 職業分類・選考委員会

813日 定款休会

820日 クラブ協議会 江上克彦ガバナー補佐 来会

担当 森本孝彦 記